英語、その先へ
次の学びへ向かう新しいディベートコミュニティ
オンライン英会話などでは、限界を感じ、
社会問題など高度な内容に対して、自分の意見を述べられるようにしたい、
同世代との交流やリーダーシップ、コミュニケーション能力をのばしたい、
英語だけではないその先の学びを目指すコミュニティがmixideaです。
会話から思考へ向かう
「10歳」からは、論理的抽象的思考への移行がカギ
プリスクールや英会話教室などで英語を幼少期から学ぶと、10歳(小学校4年生)で英検2級くらいまで取得することが可能といわれてます。英語を聞くこと、英語で伝えることができるようり、こどもは「生活言語」としての言語を獲得します。 それと同時に、このあたりで、伸び悩みを感じるご家庭も多いかと思います。 それは、10歳前後で子供の発達段階が変化するからです。 論理的抽象的思考が始まり、思考の計画化、思考過程の意識化ができるようになります。10歳からは、論理的思考能力を鍛えることによって、言語能力が伸びていきます。 mixideaではこちらにフォーカスし、ディベートを用いたレッスンを行い、論理的思考能力を鍛えることに主眼を置いています。
多様な
バックグラウンドの生徒と
主体的な学び
正解のない議論を、切磋琢磨できる仲間と
mixideaでは講義形式の授業ではなく、生徒が能動的に考え、学習する環境を目指します。知識学習や解答の決まった課題に取り組むのではなく、正しい答えが一つでない問題や課題、グループディスカッション、ディベートを通して取り組みみます。 英語力にプラスアルファ、コミュニティ運営能力、後輩指導力、リーダーシップなどを身につけていくことが必要になっていきます。 mixideaには、多様なバックグラウンド持つ仲間が集まっています。お互いに刺激を受け、切磋琢磨できる環境を英語ディベートを通じて提供していきます。
ディベートで何が学べるのか?
コミュニティ運営能力、指導力、リーダーシップなど英語を超えて、幅広い力をつけることが可能です
コミュニケーションスキル
チームメイトと意見交換をする、相手の話を聞く、両方の意見をまとめて評価するなど、様々な側面を学ぶことが可能です。
多様な考えを身につける
ディベートでは、自分の意見を述べるだけではなくさまざまな考えを受け入れ発言する必要があります。そのなかで多様な考えを受け入れ、自分のものにしていくことができるようになります。
社会問題への興味関心
ディベートでは社会問題を扱います。社会問題に触れることで、社会問題への興味関心につながります。
競技ディベートスキル
即興英語ディベートは、世界中のディベートを競技している人たちが同一のルールのもと競い合って大会をひらいています。 ほぼ全ての大会に予選がないため、誰でも世界大会に参加し、挑戦でき、海外と交流ができます。
リーダーシップスキル
mixideaでは、講師もオーガナイザーもいない、練習会が多数開催されます。そこでは、グループの中でそれぞれがリーダーシップを発揮して場を作り出してもらいます。
国際交流
Mixideaで行なっている即興型英語ディベートは世界中で行われており、ディベートの大会や交流会が、頻繁に開催されております。海外との交流試合などを組むことも可能です。
って何?
次の学びへ、新しいディベートコミュニティ
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online
ディベート特化型無料オンラインツールの運営
mixideaでは、ディベート特化型無料オンラインツールの『mixidea』の開発、運用を行っています。
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community参加
無料ディベートの実践を通しての交流の場を提供
ディベートの実践を通しての交流、リーダーシップ力、指導力、大会運営等、英語を超えて、切磋琢磨できる場所を無料で提供いたします。
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school
ディベートのスキルを学ぶスクールの運営
mixideaでは必要なスキルを細分化し、 一歩一歩学習するステップを用意いたしました。 力をつけるごとに、交流の幅とアクティビティを増やしていきます。
- 指導力を
磨きたい大学生 - 留学を
目指す学生 - インター
ナショナル
スクール生 - 中高一貫校のディベート部
- 同世代と
交流したい帰国子女
community
無料
ディベートの実践を通しての交流の場を提供
無料
ディベートの実践を通しての交流、リーダーシップ力、指導力、大会運営等、英語を超えて、切磋琢磨できる場所を提供いたします。
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ディベート練習会(オンライン)
通常の英会話教室や英語部では、学習は教室のメンバーの中で行います。オンライン英会話では、先生としか話しませんが、これは、言語を多様な環境で用いるという点において、機会損失だと思います。
Mixideaでは、練習会を一般開放し、「スクールメンバー」、「英語部員」「大学生」など多様な人がディベートを通じて交流できるような場所にしております。 スクールのメンバーは、習ったことを年下に教えるといった活動を通じて、リーダーシップも学んでいきます -
ディベート大会運営
数百人規模を集めた英語ディベート大会を開催しています。 日韓大会(日本、韓国から30チームづ参加)など、海外交流を含めた大会も開催しております。
ディベートの基礎となるスキルを学ぶスクール
こんな方におすすめ
インターナショナルスクール
出身、おうち英語の方
帰国子女の方
ディベートに興味がある、
ディベート部所属で
スキルアップしたい中高生
レッスンの流れ
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1.事前課題
ReadingWriting動画を通じた学習と、ライティングの課題をおこなってきてもらいます。
詳しくはこちら >>
文法補正、文の構成などを添削します。 -
2.ディスカッション
ReadingWritingCooperativenessディベート用のオンラインツール(mixidea online)を使用し、ディスカッションを行います。 チームメイトとお互いの意見をすり合わせ、ジャッジを動かすためのロジックを構成し、方針を決めます。 決まった方針をもとにスピーチ原稿の作成を行います
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3.ディベート
Speakingディベート形式にて、個人スピーチ(7分)を全員が行います。
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4.フィードバック
Listening講師からのフィードバックとトピックに対して全員で話し合います。
身につくつく4つの力
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ライティング
文法、単語、接続詞の使い方などを、細かくチェックし、理想的な文章の書き方を指導します。
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パブリックスピーチ
自分が持っているアイデアを、相手が理解できるようにスピーチができるような特訓をします。
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ディスカッション
少人数のグループで、アイデアを出し、発表する練習をします。自分自身の意見だけではなく、チームメイトの意見を代弁して発表する練習をします。
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ディベート
チームとチームで別れて、討論を行います。全員の意見を注意深く聞き、それに反論を行い、全員の意見を結論づけるなど、総合的な力を養います。
身につくつく4つの力
大学の英語部などでディベートを競技として国際的に活躍しているメンバーが講師となり英語ディベートを教えています。 英語ディベートは国際的な交流が盛んで、海外の大会で活躍しております。 海外講師、日本人講師も多数在籍しています。
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- 1
- 大学の英語部で
英語ディベートを行っている人が講師に
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- 2
- 海外のディベート大会にも参加しているので、文化的な理解も深い
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- 3
- 一方的な教え方ではなく、お互いに教えあうコミュニティベースの学習に慣れている
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- 4
- 大学コミュニティにおいて大会の主催者など、リーダーシップをとれている
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- 5
- 高学歴の大学からの採用
レッスンコース
ディベートコース
短文のスピーチ、ディスカッション、ディベート
と一歩一歩学習し、大会や自主練の交流などに
参加できるレベルにまでひきあげるコース
¥17,600/月(税込)
- メンバー数
- 4人程度のグループ
- レッスン回数
- 4回/月
- レッスン時間
- 2時間/回
- ライティング添削
- 1回のレッスンにつき1文
プライベートコース
ライティングやスピーキングなどを鍛えたい方、
マンツーマンや1対2などで練習をしたい方の
ご要望に対応するコース
- 1人の場合
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¥8,800/回(税込)
- 2人の場合(1人につき)
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¥5,500/回(税込)
- メンバー数
- 1~2人のプライベート
- レッスン回数
- お好みに応じて
- レッスン時間
- 1時間/回
- ライティング添削
- 要相談